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『魔法少女リリカルなのは』 第十話「それぞれの胸の誓いなの」 [魔法少女リリカルなのは]

魔法少女リリカルなのは、いよいよクライマックス10話です。ついに、フェイトとなのはが向かい合います。なのはの思い、フェイトの思い、それぞれの思いを抱えて、二人が全力全開でぶつかることになります。もう、燃える展開ですね。

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続きは追記にて。

サブタイトル。なのはだけでなく、「それぞれの」胸の誓い、と言うのがポイントですかね。なのはからの一方的な思いだけでなく、それぞれがそれぞれの思いを抱いていて、行動している。当たり前のことですが、忘れたくはないことですね。それを忘れてしまうと、「わかり合う」ということができなくなってしまうと思うので。

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指示、命令を守らなかったリンディ提督はなのはとユーノにお説教。

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しかし、今回は得る物もあった、と言うことで二人に対して、罪を不問とすることにしました。ここら辺のさじ加減は、上手いなぁ、と思ってしまいました。組織ということで考えたら、罪を問わない、と言うことはまずいのでしょうけども。しっかりと釘を刺した上で、なのはの暴走と得た情報を比べて、情報の重要性が勝っていると判断したのでしょうね。

 

で、ついに事件の大本、黒幕が明かされます。ミッドチルダの魔導士、プレシア・テスタロッサが黒幕ということを、あの一瞬でつかむエイミィ、クロノはたいしたものだと思います。魔法攻撃でやられながらも、その魔法をしっかり分析しているあたり、やはり有能な人員なのでしょう。

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違法研究と事故によって、放逐された、とされています。そして、フェイトは親子、と判断されました。

現在分かっているのはこれくらい。すぐに情報を集めることをリンディは指示します。

実際はそうではないのですよね。違法研究については、プレシアが率先急いてやっていたのではなく、プレシアが努めていた研究所とスポンサーが進めていたことであり、その時、主任をしていたプレシアは事故が起こらないようにとチェックを重視し、危険性を震源もしていました。しかし、それがことごとく無視された上、現場へ現れた「主任補佐」が実質、現場を支配。「効率化」の名の下、安全チェックなどの行程を無視し、スポンサーからの要求だけ答えるようになっていきます。そして、プレシアは主任という肩書きを持ちながら、実質は安全チャック専任となっていました。

そこで起こる、新型エネルギー炉の事故。自分の手柄しか考えない主任補佐がプレシアの注意を無視、結果暴走事故が起こります。しかも、万が一の為に、プレシアが申請し、受理されていたはずの安全措置はことごとく無視。そのため、緊急停止コードが受け付けられない、と言う自体に。事故の被害を防ぐ為に、魔力炉を転送しようとしたものの、上層部はそれを許さず。何でも、そのためにプレシアが安全基準を作っていたのではないか、と。そして、悲劇が起こってしまいます。このことがきっかけとなり、優しい、家族思いだったプレシアは壊れてしまうことになります。

これって、本当に酷い話ですよね。スポンサーの要求に応える為に、ことごとくプレシアの提言を無視していたくせに、いざ事故が起こったらすべての責任をプレシアに押しつけるって、それってなんてトカゲの尻尾切り?という感じです。裁判では、安全チャックの責任者であり、実際安全管理できていなかったプレシアが、研究所からの取引に応じる、と言う形で、中央を放逐、プレシアは賠償金をゲットと言う形で終わりました。でも、プレシアって、当時管理するような権限がなかったはずなのですよね。手柄は「主任補佐」がすべて持っていって、プレシアはそれでもかまわない、と考えていたので。しかし、この裁判によって暴走事故の元凶はプレシア、と言う形になってしまい。もう、報われません。

さて、場面は変わっ「時の庭園」狂ったプレシアママはフェイトにむち打ちの罰を与えます。いつも以上にヒステリックに。

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フェイトは黙ってむち打たれます。

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フェイトの頭に浮かぶのは、プレシアへの謝罪ではなく、なのはの「友だちに、なりたいんだ」という言葉でした。

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プレシアについての情報を集めたエイミィは、プレシアが起こしたとされる事故について解説。違法な材料を使って、事故を起こした、って、違法な材料を使うことを要求し、それを承諾したのはプレシアではないのですがね。これが司法取引の結果、と言うことでしょうか。プレシアなんて、むしろそれに抗議する側であったのですが。彼女、本当に安全に重点を置いて、しっかりと研究していたのですが、結果の遅れがスポンサーのお気に召さなかったようです。

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しかし、中央を放逐され、行方不明になってからの動向はまだつかめず。一両日中に結果が出るだろう、とのことです。

あれだけの魔力を放出した後で、プレシア、フェイトは動けないであろう、こちらも、アースラのシールド強化の為に動けない、と判断したリンディ提督は、なのは達に一時帰宅を許可します。ここら辺は、母親としての顔なんでしょうね。

再び、時の庭園。フェイトの憔悴した様子に怒りを禁じ得ないアルフ。その頃プレシアは、ジュエルシードの前にいました。集まったジュエルシードは21個中9個。これでも、次元震を起こせるが、アルハザードに届くかは不安らしいです。

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その時、突然吐血するプレシア。血の量が尋常ではありません。そう、プレシアは死に至る病に犯されていて、時間が残されていなかったのです。

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その時、怒りに震えたアルフが登場。

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プレシアに攻撃を仕掛けます。彼女の行動原理は、すべてフェイトなんですよね。

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「あんたは母親で、あの子はあんたの娘だろ。あんなに頑張っている子に、あんなに一生懸命な子に、何であんな酷いことができるんだよ」ついに我慢できなくなったようです。しかし、その言葉に対しても無表情で、アルフを攻撃するプレシア。

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アルフはプレシアの攻撃を、庭園の壁に穴を開け、逃げ出すことで回避。空間転移し、再起を誓います。すべては、フェイトの為に。

 

プレシアは弱っているフェイトに対して、「ジュエルシードが足りない。最低でも後5つ持ってきて」と告げます。そして、それは「母さんの為に」と。母さんに対して、強い思いを抱いているフェイトが、この言葉を出されたら反論できないということを理解した上でのこの言葉。巧妙ですね。

自分にかかったマント?から、フェイトはあるふがいないことに気付きます。その疑問に対して、「アルフはもう怖いからやだ」と逃げ出したと嘘をつきます。そして、「フェイトの味方は、私だけ」と。フェイトを道具としか見ていないとはいえ、本当に酷い言葉ですね。フェイトも、それに対して相反する感情を抱いているようです。アルフが自分を置いて逃げるわけがない、と言う気持ちと、母さんを信じたい、と言う気持ちと。しかし、表情を見る限り、母親への不信感が徐々に高まっているように感じますね。

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なのはの家を訪れたリンディは、あることない事でっち上げて、なのはママを安心させます。その手腕には、なのはとユーノも思わず関心。と言うか、会話の内容がすごくおばさんくさい……。

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なのはからのメールに対して、アリサはクールに反応。

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その時、道端に倒れるアルフに気付きます。アルフは瀕死の重傷。アリサは運転手に命じ、アルフを家に連れ帰ります。

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ここで、アイキャッチ。なのはを照らす明かりは、いつ生まれるのでしょうか。

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アルフが気がつくと、そこはアリサの家。アルフは、目の前の少女がなのはの友だちであることを思い出します。アリサから差し出されたドッグフード食べるアルフ。

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次の日。再会を喜び合うなのはとすずか。「アリサちゃんもごめんね。心配かけて」との言葉に「まぁ、良かったわ。元気で」とつれない表情。でも、その本心が分かるなのはとすずかは可笑しくて吹き出してしまいます。本当に良い関係なんですね、この三人、と思わされる一場面でした。

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「新しいゲーム買ったから内に遊びに来る」とのアリサの提案で、アリアの家で一緒に遊ぶことにした3人。「昨日、犬を拾ったんだ」ともいいます。そして、犬の説明を受け、何かに気付くなのは。

対面すると、やはりアルフでした。この角度というか、絵が微妙ですね。

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「その怪我、どうしたんですか。それに、フェイトちゃんは」とのなのはの問いに、背を向けるアルフ。事情は、ユーノが聞くことに。「あんたがここにいるってことは、管理局の連中も見ているんだろうね」とアルフ。そこにクロノが通信。「正直に話してくれれば、悪いようにはしない。君にも、君の主にも」その言葉を受け、すべて話すことを誓うアルフ。フェイトを救うことを条件に。クロノはそれを二つ返事で了解しますが、そんなかんたんにOKして良いのか? 

なのはもテレパシーで話を聞いていました。そして、クロノの判断は、「プレシア・テスタロッサの捕縛」そして、なのはは「フェイトちゃんを助けたい」「フェイトちゃんの悲しい顔は、私もなんだか悲しいの。だから、助けたいの。悲しいことから。それに、友だちになりたいって伝えた答え、まだ聞いてないしね」なのはの優しさがアルフに染みているようです。

で、このとき、アルフは初めてなのはの名前を呼んでいるのですよね。この「名前を呼ぶ」というのが、シリーズの重要なテーマの一つであります。考えるに、それまでアルフはなのなのことを「あんた」とか呼んでいました。それは、なのはが大多数いる他人の一人、という認識でしかなかったのだと思います。自分と関わりのない人物だ、と言うこと。しかし、名前を呼ぶ、と言う行為は、その相手を特定の一人として認める、と言う行為なのだと思います。だからこそ、名前を呼ぶ、と言う行為がなのはにとって重要なのではないでしょうか。まぁ、今思いついたので、結構適当なのですがw

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フェイトについては、なのはに任せることを、クロノも承認します。

 

そして、なのははすずか、アリサとゲームをして遊びます。しかし、やっていたゲーム、RPGっぽかったですけど、大勢でやって楽しいの?と考えるくらいだから、私はリアルに友だちがいないのでしょうね。友だちと一緒なら、何をやっていても楽しい、と言うことでしょうか。

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「どこにも行かない。私はちゃんとここに帰ってくる。ただ、少しだけいつもと違う時を過ごすこと。それは、これから先、自分らしく真っ直ぐいる為、自分らしくいる為の小さな旅」って、もう達観しきっていますね。迷いが振り切れている、と言えばそうなんでしょうけども。

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なのはの迷いが吹っ切れたことを悟る父親。「私が悩っていたこと、知っていたの」父親をあまり甘く見ない方が良いですよ。所詮、貴方は小学3年生なのですから。「お父さんは、お父さんだからな」一瞬、単純な言葉に見えますが、実はかなり思い意味を持った言葉ですね。

「なのはは強い子だからな。お父さんはそれほど心配していないよ。しっかり頑張ってきなさい」って父親も、信頼しすぎというか。

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翌日早朝。家から駆け出すなのはとユーノ。そこに合流するアルフ。3人の目的はもちろん、フェイトと向かい合うこと。

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「出て来て、フェイトちゃん」の言葉に反応するように表れるフェイト。「もうやめよう。あんな女のいうこと、もう聞いちゃダメだよ。このまんまじゃ、不幸になるだけじゃないか」と言うアルフの言葉に、「それでも、私はあの人の娘だから」と頭を振るフェイト。

なのははバリアジャケットをまといます。「ただ捨てればいいってわけじゃないよね。逃げればいいってわけじゃ、もっとない。きっかけは、きっとジュエルシード。だからかけよう。お互いが持っている、全部のジュエルシード」すべてのジュエルシードをプットアウトするレイジングハートとバルディッシュ。「それからだよ。全部、それから」「私たちのすべては、まだ始まってもいない。だから、本当の自分を始める為に、始めよう、最初で最後の本気の勝負」レイジングハートをフェイトに構えるなのは。

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今回はこれで終わりです。やはり、最後の言葉は鳥肌が立ちますね。いよいよ、戦いの幕開け、といった感じと、なのはの優しさ、そしてそれを受け入れる為のその真剣さ、覚悟が伺えて。

 

次回予告。

いよいよ、大詰めといった感じですね。クロノ君が向かう先にいるのは、当然・・・・・・。

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なのはとフェイトのガチンコバトルが一番の見所ですね。熱血魔法バトルアクションの道を切り開いた、と言う意味で。正直、この決戦がシリーズ一番の名勝負ではないでしょうか?

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消し炭にする気か?

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でも大丈夫。なのはの魔法はすべて魔力ダメージに設定されており、肉体は傷つけないようになっているそうです。物を破壊するときは、魔法を物理ダメージに切り替えるそうで。って、本当に魔砲少女になりたてなの?


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うんたん

このバトルの熱さったら無いですよね。小説で補完も忘れない。

アルフはフェイトに命を助けられて、姉妹のようにリニスに育てられてますからね。
使い魔の制約も何も無いからこその絆もあるのでしょう。
この前提でのリニスの最後ですよ(TДT)
サウンドステージ02を聴くときはティッシュを忘れずに!!

なのははアニメで止まるか、小説漫画SSで補完済みかで思い入れが大きく変わると思います。
本編そのまま漫画にしました!とかってアニメは見習って欲しいです。

by うんたん (2009-08-13 14:26) 

mana

いよいよ大詰めですね?
結構見た気になれてますw ちがうかww
次回も期待!
by mana (2009-08-13 17:19) 

まこたま

私もmanaさんと同意見ですw
かなり見た気になれます、私のテキトーな記事とは大違いです。
本来はtakaoさんのようにあるべき、だと思いますね。

>この角度というか、絵が微妙ですね。
これは確かに、かなり違和感がありますねw
バランスがおかしすぎますw
by まこたま (2009-08-14 00:01) 

HINAKA

HINAKAです。

takao様

「名前を呼んで」そのまま、最終回のタイトルですよね。
登場人物が少ないワリに、何だか色々人間関係が入り乱れている(実際、フェイト側はそうなのですが)ようにも思えるのは、仰るようにそれぞれの関係が、話数にして2話ずつぐらいで変化するからだと思います。

それと、シリーズ構成としての演出の妙。
温泉でのアルフ登場が、単なるお色気インターバルでなかった事が、良くわかります。そしてアリサの犬好きと、剛胆(大胆よりも、強気です。念為に確認しますが、如何にお金持ちのお嬢様とは言え、小学3年生の女の子が、ライオン並の狼のようなオレンジ色の!〈有り得ない!!〉犬?犬か!?が、倒れているのを走行中の車の中から、一目で発見して、一人で近付いて確認して、さすがに収容救護は、お付きの人に任せますが……瞬時に判断して、行動する?アリサも充分、スーパー小学生です)しかも、そのまま何処に連絡するでもなく、面倒をみる……。

正直、これまでのアリサを見ていなければ、有り得ねェ~!で、終わっています。
この子、犬に対しては、素直なんですね。そして、3人モードのRPG?たぶん、3人がネット・ゲームのようにパーティが組めるのでしょう。そしてナノハが加わると、盛り上がる(どういう意味で?)という様な事ではないかと、想像しています。

原作にあるという、プレシアがアリシアを失う原因に鳴った事故の事は、アニメでは描かれていません。
ですが、続編のA’sを見ると本来のプレシアや、その娘アリシアなどの、人間味が描かれています。ただその結論は、チョッとフェイトには辛すぎると思うのは、入れ込み過ぎでしょうか?

正直に言って、この作品での攻撃魔砲の描写は、かなり統一性に欠けます。
どうも設定などでは、色々書かれているらしいのですが、基本的にナノハの砲撃に関しては、まず「デバインバスター」が基本のようです。どうもこれは、最初からレイジング・ハートに装備されていた、標準機能のようです。

発射の基本形は、攻撃態勢をとって本来は、呪文を詠唱するのですが、ナノハ達は途中からすっかり忘れて?います。
すると、まず後に「バレル」と呼ばれる魔法砲身みたいな、魔法呪文の描かれたリングが現れます(この辺を、クロノ君のデバイスは省略できます。なお、このシリーズの最後の決戦で、1度だけ彼のデバイスが女性の声でしゃべります)。
通常レベルでは、このリングは1つですが、威力が増すに連れて数が増え大きくなります。さらに、「スターライト・ブライカー」はナノハのオリジナル技で、基本はデバイン・バスターの発展形だそうです。
名前や呪文の詠唱(一応、有るんです……)は、最初にユーノ君が言った通り「心の声(事実上、レイジング・ハートの声)」に、従ったものと、思われます。

そして特徴的なのは、威力が増すとその名前の呼び方に応じて、まず相手に向けて軌道を確保するような、時には光線状の時にはエネルギー状のような、第一射が行われる事です。
あるいはこれで相手の動きを止めて、次の実弾?発射での命中を確実にする?のかなぁ~。という手順を踏みますが、威力が大きく成るに連れて、この作業が大袈裟になります。なにしろ、「スターライト・ブレイカー」は周辺の星くずから、エネルギーを集める!のですから……本当か!?

実は、同じ様な技でも使用者によって、呼び名が違います。
もちろん、相手の動き止める「バインド」など、共通するモノも多いのですが、フェイトの「フォトン・ランサー」とクロノの「スティンガー・レイ」などは、特に続編のA’sになると区別が付きません。

この作品の、魔法攻撃の特徴は各々デバイスが、使い手に合わせて基本形態から、徐々に大出力高性能化を果たして行くという点です。
ナノハは、とにかく砲撃魔法の「デバイン・バスター」が基本ですし、フェイトは、接近戦用の魔力ガマ「ハーケン」が基本でその上が、この大型強化且つ遠距離攻撃可能バーション、「アークセイバー」これはかなり便利で、接近戦でハーケンとしてもしよう出来るし、飛ばせばブーメランのように、旋回しながら自由に軌道を変える(ナノハの砲撃は、強力だけど一直線、但し射程距離と威力は、非常識!)しかも連発もできる……この辺を考えると、やはりフェイトの方が魔法攻撃に関しては明らかに種類やバリエーションも多く、器用な上に接近戦での破壊力はナノハ以上(何しろ巨大魔法鎌)だと、考えられます。
ナノハにはこれといった、接近戦用の魔法武器は無く、ひたすら杖であるレイジング・ハートで、打ち合うだけです。ただそれで、鋭く強力なフェイトの攻撃を防ぎ、間合いを取れば即砲撃ですから、やはり彼女の方が非常識なバカ魔法力(クロノ君談)と、言えます。

ハッキリ言ってナノハに対して、距離を取って動きを止めるか、動きを読まれたらクロノ君でも、最後でしょう。
ただし、接近戦になると……でも、詠唱無しでも砲撃可能なナノハは、文字通りレイジング・ハートを向ける、僅かな距離(隙間)さえ有れば、必要な威力の砲撃がぶち込めます。
敢えて言うなら、拳銃と超遠距離大口径ライフル。その両者の中間全ての銃器を、常時携帯しているようなモノです。有り得ない~ッ!

takao様、実にお見事なレビューです。
まさに、「拳で分かり合う」漢(おとこ)のドラマですね!次ぎも、期待しています。


by HINAKA (2009-08-14 01:12) 

takao

うんたんさん、nice!&コメントありがとうございます。

このバトル、小説を読んですべてが分かる、と言うところがありますからね。

アルフについては、そう言うことがあったような、くらいの記憶しかないですね。リニスの話も、読んだけど忘れているみたいですwサウンドステージ、これは聞かないとダメっぽいですね。

なのは、小説マンガSSでの補完関係が凄いですからね。私は、小説マンガで止まっていますが、それだけでもずいぶん思い入れが違う気がします。特に、小説での補完で。マンガに関しては、コミカライズ作品はかくあるべき、と言う気がしますね。
by takao (2009-08-14 06:57) 

takao

manaさん、nice!&コメントありがとうございます。

いよいよ大詰めですね。そして、次回がこのシリーズ最大の見せ場、なのは対フェイトの最初で最後の真剣勝負であります。正直、私程度の表現力で、あの戦いを描ききれるか、と言う心配があるのですが、頑張ってみようと思います。是非、見て気になってくださいw

>次回も期待!

おおう、これはなかなかのプレッシャーですw
by takao (2009-08-14 07:01) 

takao

まこたまさん、nice!&コメントありがとうございます。

お褒めいただき、恐悦至極に存じます。まこたまさんの記事とか、Gomarzさん、直chanさんの記事が個人的には理想なのです。あらすじがあって感想があってツッコミがあって、と。私のはただ、長いだけなのですよ、と思っています。

>バランスがおかしすぎますw

そうなんですよね。バランスがなんか違うなぁ、と。
by takao (2009-08-14 07:16) 

takao

HINAKAさん、nice!&コメントありがとうございます。

>「名前を呼んで」そのまま、最終回のタイトルですよね。

そうなんですよね。『魔法少女リリカルなのはA’s』完結記念の記事で、どなたかがおっしゃられていましたが、「名前を呼ぶ」と言う行為が、なのはにとって、なにより大切なことなんだろう、と思います。

>それと、シリーズ構成としての演出の妙。

アリサについては、全くそのとおりですね。普通の小学3年生があんなでかい犬に近づけるわけがないと思います。普通は泣いています。しかし、犬に駆け寄り、治療を施そうとするところ、アリサの剛胆さと行動力が感じられました。

>この子、犬に対しては、素直なんですね。

そうですね。犬に対して、何らかの思い入れがあるのだと思います。

>そして、3人モードのRPG?たぶん、3人がネット・ゲームのようにパーティが組めるのでしょう。そしてナノハが加わると、盛り上がる(どういう意味で?)という様な事ではないかと、想像しています。

なるほど、そうですね。と言うことは、聖剣伝説見たいなA・RPGかも知れませんね。

>ですが、続編のA’sを見ると本来のプレシアや、その娘アリシアなどの、人間味が描かれています。ただその結論は、チョッとフェイトには辛すぎると思うのは、入れ込み過ぎでしょうか?

それに関しては、フェイトには辛すぎるでしょうね。ちなみに、プレシアがしたことは絶対許されないと、私は思っています。道場はできますが。

プレシアママも、フェイトを愛せれば良かったのかも知れないのですが、彼女の求めたものがアリシアだったのが、悲劇ですよね。フェイトも、アリシアがいて、リニスがいて、プレシアがいる家庭にいれば、きっと幸せに暮らせていたのだと思うと、切ない物が胸をよぎるのも事実です。

>正直に言って、この作品での攻撃魔砲の描写は、かなり統一性に欠けます。

そうですねwこれには同意します。呪文の詠唱とか、完全になくなっていますよね。「リリカル、マジカル」って2回くらいしか言ってない気がします。

>あるいはこれで相手の動きを止めて、次の実弾?発射での命中を確実にする?のかなぁ~。という手順を踏みますが、威力が大きく成るに連れて、この作業が大袈裟になります。なにしろ、「スターライト・ブレイカー」は周辺の星くずから、エネルギーを集める!のですから……本当か!?

スターライトブレイカーの鬼畜さは、次に記事で書こうと思っていますが、あれはまさに鬼畜です。あれは、周辺の星屑から、ではなく、自分が使った魔力を再利用可能な形で残しておき、それを最後の最後、お互いが消耗して魔力が残っていないときに使う魔法ですので。

>実は、同じ様な技でも使用者によって、呼び名が違います。

私が思い起こすのは、「チェーンバインド」と「ストラグルバインド」(って感じだったと思います)ですね。これは、ミッドチルダ式とベルカ式の違いがあるのかも知れませんが。

>この作品の、魔法攻撃の特徴は各々デバイスが、使い手に合わせて基本形態から、徐々に大出力高性能化を果たして行くという点です。
ナノハは、とにかく砲撃魔法の「デバイン・バスター」が基本ですし、フェイトは、接近戦用の魔力ガマ「ハーケン」が基本でその上が、この大型強化且つ遠距離攻撃可能バーション、「アークセイバー」これはかなり便利で、接近戦でハーケンとしてもしよう出来るし、飛ばせばブーメランのように、旋回しながら自由に軌道を変える(ナノハの砲撃は、強力だけど一直線、但し射程距離と威力は、非常識!)しかも連発もできる……この辺を考えると、やはりフェイトの方が魔法攻撃に関しては明らかに種類やバリエーションも多く、器用な上に接近戦での破壊力はナノハ以上(何しろ巨大魔法鎌)だと、考えられます。
ナノハにはこれといった、接近戦用の魔法武器は無く、ひたすら杖であるレイジング・ハートで、打ち合うだけです。ただそれで、鋭く強力なフェイトの攻撃を防ぎ、間合いを取れば即砲撃ですから、やはり彼女の方が非常識なバカ魔法力(クロノ君談)と、言えます。

なのはの基本戦術って、アクセルシューターで相手の気をそらして、遠くからドカーン、ですからねwアクセルシューターはかなりの練度に仕込まれているようですし、単純なだけに怖い気がします。

>ハッキリ言ってナノハに対して、距離を取って動きを止めるか、動きを読まれたらクロノ君でも、最後でしょう。

最後でしょうね。なのはって、何気に拘束魔法も得意なところがおもしろいと思います。自分の特徴を最大限に生かすには、と考えて成長して言っていると思います。レイジングハートも同様に、自分の主が一番強くなれる形に向かって進化していますしね。

>敢えて言うなら、拳銃と超遠距離大口径ライフル。その両者の中間全ての銃器を、常時携帯しているようなモノです。有り得ない~ッ!

確かに、あり得ない、と言うか外道ですねwだからこそ、魔砲少女なのですけども。

お褒めの言葉、恐悦至極です。次回はいよいよ気合いの入る場面なので、いつ書くか分かりませんが、頑張りたいと思います。
by takao (2009-08-14 07:46) 

takao

xml-xslさん、nice!ありがとうございます。

usakoさん、nice!ありがとうございます。

アロンダイトさん、nice!ありがとうございます。

takemoviesさん、nice!ありがとうございます。

chokusinさん、nice!ありがとうございます。

優先さん、nice!ありがとうございます。

ponchiさん、nice!ありがとうございます。

bapioさん、nice!ありがとうございます。

モモンさん、nice!ありがとうございます。

まなふぃさん、nice!ありがとうございます。

アリア・ポコテンさん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-08-14 07:48) 

Gomarz

なのは布教活動お疲れ様です。だいぶなのはを知らない人々にも
なのはの素晴らしさが伝わってきた感触がありますね(-ω☆)キラリ
この調子で、A'sも紹介されるのかな? なのははA'sが本番
ですからね~ 頑張ってください!

みなさんのコメントが凄い力入ってるんで、私は
短く、これで失礼しますw


by Gomarz (2009-08-14 08:11) 

takao

Gomarzさん、nice!&コメントありがとうございます。

これが少しでも布教になっていればいいのですけども。イマイチ自信が持てません。まぁ、まこたまさんとmanaさんには好感触のようなので、良いかな、と思っていますが。一応、A'sまで行きたいと思っているのですが、大丈夫かな?と思っています。

短いコメントでも大変ありがたいです。ありがとうございます。
by takao (2009-08-14 16:36) 

takao

ロックさん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-08-15 10:57) 

takao

noriyukiさん、nice!ありがとうございます。
by takao (2009-08-16 01:27) 

大魔神我Z

未だに首を傾げてる事として、リンディさん自身もなのは達を説教できる立場ではないと思うんですよね。もしなのはとユーノがフェイトちゃん達を助太刀しなければ、アルフの結界が壊れてジュエルシードの暴走の力が海鳴市まで被害を齎す危険性もあるし、最悪地球そのものを崩壊させる事態に進展してしまってもおかしい話ではありませんでした。
当然そうなれば、リンディもクロノも取り返しの付かない大量殺人犯として検挙され、終身刑にされても文句ひとつ言えないわけですから。むしろなのは達の行動は正しかったと思っています。例え命令無視であるから非があるとしても、リンディは彼女達に敬意を捧げるべきです。もう少しのところで自分達は人殺しにされずに済んだわけですから。

...と俺はそう考察してはいるんですが、そう思いません?
by 大魔神我Z (2015-11-14 16:22) 

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