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2013年8月の読書まとめ [読書メーター]

8月は読書が大変捗り、多くの本を読むことができました。再読分も結構多いですが、シリーズものを一気に読んだのが良かったのかも知れません。

こんなことは滅多にできないだろう、と思いますので、記念としてその記録をブログに残しておきたいと思います。結構長くなっていますので、以下追記としたいと思います。

ブログでは紹介していない本の感想も、読書メーターの文字数制限内で書いていますが、ネタバレ全開気味で書いていますので、ご注意ください。

2013年8月の読書メーター
読んだ本の数:61冊
読んだページ数:16038ページ
ナイス数:226ナイス
 

さらば愛しき大久保町 (電撃文庫)さらば愛しき大久保町 (電撃文庫)感想
大久保町三部作の完結編ですが、めちゃくちゃな地の文に、時々どきっとする文を入れることで、文を引き立たせる文体が完成したかなぁ、という印象でした。吃驚したのが、今?をときめくオスプレイの名前が!調べてみると、初飛行は1989年なんですね。本作が1996年出版なので、名前自体は出てきておかしくないのか、と変なところで知識をつけてしまいました。ラストはキレイに終わっているけど、大久保町が日本じゃなくなってて、凄いでたらめだよなぁ、と改めて思いました。
読了日:8月31日 著者:田中哲弥
 

ロウきゅーぶ! (6) (電撃コミックス)
 ロウきゅーぶ! (6) (電撃コミックス)感想
アニメ1期のラストとなった、対硯谷戦ですが、マンガ版も見事に描いてくれました。あざといところに目を向けがちですが、やはりこの作品は試合シーンも面白い。熱い試合を楽しんだ後は、ゆるいお話しを、という感じですが、さらに特別編とおまけがまた面白かったです。とくにおまけマンガは、ほっこりなりそうな 内容で、大満足でした。
読了日:8月31日 著者:たかみ裕紀
 
 
大久保町は燃えているか (電撃文庫 (0055))
大久保町は燃えているか (電撃文庫 (0055))感想
よく考えてみると、どうしてこの作家は電撃文庫で本を出すことになったのだろう?と疑問になってしまいますが、内容のアホさ加減を考えるとよかったのだろうなぁ、と思ってしまいます。シリーズで唯一、主人公が正真正銘ただのアホですし、活躍自体を見ると活躍?といった感じで微妙に思いますが、そこがいいです。そしてやっぱりラストがいい。最後のイラストが、映画のワンシーンであるかのようで、イラストのあるライトノベルがお手本とすべきだと感じます。この前では、船でスイスは行けないことなどどうでも良いと思えます。
読了日:8月31日 著者:田中哲弥
 
 
“空蝉" ヒカルが地球にいたころ……(7) (ファミ通文庫)
“空蝉" ヒカルが地球にいたころ……(7) (ファミ通文庫)感想
琴吹さんと帆夏、行動原理とか逆でも、自分の中でぐちゃぐちゃしていたり暴走したりから回ったりしているところがかぶるんだろうな、とあとがきを読んで。本編の方は、ヒカルの心残りの女性を救う、と言うのはもちろんのことですが、後半戦に入っている、ということからか、ここで是光の内面の整理に入ったところが見所だったように思います。他の人にはヒーローであり続けた是光が初めて見せた弱さ。しかし、それを乗り越えたことが物語にどう作用していくか。是光に救われた女性たちも、それぞれが行動を起こしてきたことも気になるところです。
読了日:8月30日 著者:野村美月
 
 
となりの怪物くん(5) (デザートコミックス)
となりの怪物くん(5) (デザートコミックス)感想
再読。ヤマケン、完全に落ちる。やっぱりギャップなのかなぁ。確かに、普段無愛想な女性が、笑顔で「ありがとう」とか意識しちゃうよねぇ。そして、大島さんの友達のゆうちゃんがいい味出してる。
読了日:8月29日 著者:ろびこ
 
となりの怪物くん(4) (デザートコミックス)となりの怪物くん(4) (デザートコミックス)感想
再読。ヤマケン、雫を意識し始める。ハル、独占欲が強すぎてから回る。夏目、恋する。と盛りだくさんでした。でも、一番はやっぱり大島さんの「…こういう時」「どうしてもやっぱり」「浮かぶのは吉田くんの顔なんだよね」の切ない告白でした。
読了日:8月29日 著者:ろびこ
 
となりの怪物くん(3) (デザートコミックス)となりの怪物くん(3) (デザートコミックス)感想
再読。学園祭。このときのヤマケンはまだ雫を意識していないんだよね。
読了日:8月29日 著者:ろびこ
 
となりの怪物くん(2) (デザートコミックス)となりの怪物くん(2) (デザートコミックス)感想
再読。雫も可愛いけど、やっぱり自分は大島さんが好きだ。「…それでもキンタマ」「ついてんのか!!」
読了日:8月29日 著者:ろびこ
 
となりの怪物くん(1) (デザートコミックス)となりの怪物くん(1) (デザートコミックス)感想
再読。やっぱり二人のはじめての恋が楽しい。「ハルに私を好きになってもらってから」「また言う」という雫がかっこかわいい。
読了日:8月29日 著者:ろびこ
 
“朝顔" ヒカルが地球にいたころ……(6) (ファミ通文庫)“朝顔" ヒカルが地球にいたころ……(6) (ファミ通文庫)感想
朝ちゃん陥落。一時期はボスキャラ?と思っていただけに、折り返しとなったこの巻で陥落したのはちょっと吃驚でした。とはいえ、さほど好意が見られたわけではなく、頭条の視点からだったので、本格的に難儀な姿が見られるのは次巻以降でしょうか。その朝ちゃんの心を溶かした是光ですが、これまた納得でした。その生来の真っ直ぐさが何よりの武器になっているという感じでしょうか。ただ、朝ちゃんは解放されたものの、葵のこと、ヒカルの罪があるから、頭首争いがまだ話に絡んで来そうです。一朱が黒いだけに、早くこっちは片付けて欲しいかな。
読了日:8月29日 著者:野村美月
 
 
デート・ア・ライブ アンコール (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ アンコール (富士見ファンタジア文庫)感想
攻略が終わったキャラ+鳶一の、その後のデートを綴った短編集。作者あとがきでも触れていましたが、物語の性質上その後ではなかなか触れることが出来ない キャラクターのデートを楽しめる、ということでなかなか楽しかったです。個人的に印象に残ったのは、鳶一の逆デートと、四糸乃のおしりペンペン、狂三のちょっと可愛いところでしょうか。八舞は、お互いが好きすぎて、美九ではないけどリリィしていたような。八舞には四天王寝たが出てきて、作者が好きなのは 分かったのですが、カルマはそれが出た2巻が一番面白くな(ry本編が楽しみです。
読了日:8月29日 著者:橘公司
 
 
特装版“末摘花" ヒカルが地球にいたころ……(5) (ファミ通文庫)特装版“末摘花" ヒカルが地球にいたころ……(5) (ファミ通文庫)感想
ヒカルの心残りの女性5人目は顔を見たことがない女性。それだけでは話が膨らませにくかったのかどうなのかは分かりませんが、トータルでは是光が築きつつある女性関係を整理する話だったように思います。そして、この展開なら流石に是光を好きになる女性もいないだろう、と思ったらまさか予想外の方向からの好意が。その無自覚さが是光のいいところのように思いますが、女性と関わるようになるとこうなってしまうものやら。ラストは一気にシリアスな展開になってきて、いよいよ真相が見えてきそうかなと思ったところで朝ちゃんのターンが楽しみです
読了日:8月28日 著者:野村美月
 
 
“朧月夜” ヒカルが地球にいたころ……(4) (ファミ通文庫)“朧月夜" ヒカルが地球にいたころ……(4) (ファミ通文庫)感想
ヒカルの心残りの女性4人目は妖艶なお姉さん。ロリと来て次はこっちですか、と思ったけれど、葵と同級生なんですよね。相変わらず、背負っているものが重すぎました。ただ、是光が誠実で真っ直ぐで優しいからこそ、その暗闇から救い出すことが出来るんだろうな、と読みながら思いました。そして、だからこそ救われた女性は是光のことが好きになる、と。この誠実で真っ直ぐで優しくて、ってのはきっとヒカルもそうで、だからこそこの女性たちはヒカルが好きだったのだろうし、ヒカルと是光は友達になることが出来たのだろう、と思いました。
読了日:8月28日 著者:野村美月
 
 
“若紫” ヒカルが地球にいたころ……(3) (ファミ通文庫)“若紫" ヒカルが地球にいたころ……(3) (ファミ通文庫)感想
次のヒカルの心残りの女性は、9歳の女の子。まさかのロリでしたが、メインとなる話が復讐だったり、本当の親だったり重かったために話が引き締まっていたように思います。そんな中でも、是光がホモ疑惑があったりロリ疑惑があったりで不憫だ、としか言いようがないですが。朝ちゃんはますます謎権力を発揮しているように感じましたが、話が落ちるところに落ち着いたのでよかったです。そして、光の死の謎に関してはますます謎が深まるというか。自殺なのか、他殺なのか、という所を抜きにして、ヒカルがどうして心を止めてしまっていたのか。
読了日:8月27日 著者:野村美月
 
 
“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫)“夕顔" ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫)感想
ヒカルの心残り二人目の少女登場。確かに閉じられた空間で過ごすのは、幸せを感じるかも知れないけども、苦しくても外に出てもがくからこそ得られる幸せもあると思うので、是光の選択は正しかったんだと思います。二人の淡い恋は何だかくすぐったくなりますが、自然のことだったように思います。「好きだけど、離れなくてはいけない」というのも個人的にはツボな展開でした。ラストの「笑い上戸になる」という宣言は、「笑い上戸の彼女を〜」と聞いていた彼女なりの宣言なのかなぁ?何て思ってしまいました。 そして、ラストの告白の早さは吃驚。
読了日:8月27日 著者:野村美月
 
 
"葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)“葵" ヒカルが地球にいたころ……(1) (ファミ通文庫)感想
シリーズを一気読みするために再読。改めて読んでみると、ヒカルの設定って凄いというか、某エロゲの誠さんも顔負けなんじゃなかろうか、と思ってしまって、いいことしようとしているんだけど、という感じがしてしまいました。誰にでも優しい、という美点はあるものの。そりゃ葵も素直になれないというか、これで 素直に好意を示していたら、逆に裏を感じてしまうのではないかな。そして、律儀に約束を守っている是光は本当にいい奴というか。これだけいい奴だと誰か気付いても良さそうだと思うけど、顔が怖いと……というのはラノベのお約束かな?
読了日:8月27日 著者:野村美月
 
 
君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)
君は淫らな僕の女王 (ヤングジャンプコミックス)感想
一部サイトにて、エロさでフューチャーされたような印象ですが、一般向けの中では、ということも無かったかなぁ、と言う印象。あくまでも個人の印象ですが。 変態性はなかなかに高レベルかな?寮の壁の厚さとか、一部屋一部屋ユニットバスがあるものなの?とか気になるところもありましたが、何も考えずに変態的なところを楽しめれば良いのかな?
読了日:8月26日 著者:横槍メンゴ
 
 
僕は友達が少ない9 (MF文庫J)僕は友達が少ない9 (MF文庫J)感想
理科と友達になったからか、本編が一気にギャグ路線から青春ものの路線となったような印象を受けました。一応、「隣人部のサガ」のようにギャグ強めのものもあるのですが。あとがきで作者が書いていましたが、小鷹と理科、夜空と小鳩、幸村と遊佐、星奈とマリア?といった感じで、特につながりが強い関係がフューチャーされていたように感じました。ここから、隣人部が隣人部として本当に成立するために、どう繋がっていくか、という所が気になるところです。夜空が残念すぎたり、星奈は相変わらずだったりする中、最後に理科の線もあり得るか?
読了日:8月26日 著者:平坂読
 
 
僕は友達が少ない CONNECT (MF文庫J)僕は友達が少ない CONNECT (MF文庫J)感想
9巻を読む前に。それぞれの視点で語られる物語はなかなかに興味深いものがありました。幸村がどうしてああなったのか、とか、星奈の家庭のちょっと複雑な事情とか。夜空は自分以外の年下に対しては含蓄に富んだことが言えるのに、こと自分となると全然駄目だけど、実際そういうものだよね、とか。その中でも一番興味深いのは、やはり理科の話でした。小鷹視点で語られる本編では分からなかった理科の内面の闇、といえる部分にちょっと吃驚したような。だからこそ、7巻からの展開になり得たと納得したような。これで本編でどう生きるか。
読了日:8月26日 著者:平坂読
 
 
聖剣の刀鍛冶16 (MF文庫J)聖剣の刀鍛冶16 (MF文庫J)感想
ヴァルバニル封印の後、それぞれの登場人物がどうなったかを物語るエピローグ。ルークとセシリーのその後を読むことが出来たのは、なによりもよかったです。最後の最後までルークはルークらしくて、セシリーはセシリーらしかったと思います。途中の展開は、そのまま新章に突入出来そうでした。そしてラスト。300年という長い時代、ひたすら約束を守るために鍛え抜き、残り寿命がわずかであることを悟りつつも約束を叶えたリサへのご褒美、といったところでしょうか。彼女も、最後の瞬間は幸せであることを祈りたいです。
読了日:8月25日 著者:三浦勇雄
 
 
ロウきゅーぶ! (13) (電撃文庫)ロウきゅーぶ! (13) (電撃文庫)感想
「ふぅ……。毎度のことながら万里の攻めを延々受け続けるのは身体に応えるな。腹がパンパンだぜ」昴さん、遂に男まで……、な13巻にして本編最終巻。ここで終わり、 ということは試合の結果は分かっていましたが、対硯谷の後半戦は非常に熱く、これまでで最高の試合だったと思います。真帆の負傷を埋めるため奮闘するげっ たん、ミミ。これまでのすべてを出して戦う6年生。負けた後、お互いの健闘をたたえ合う姿はスポーツの正しい姿のようでした。ラストエピソード、昴を惚れさせたもっかんのシュートは昴のものだった、という落ちがよかったです
読了日:8月24日 著者:蒼山サグ
 
 
きんいろモザイク (2) (まんがタイムKRコミックス)きんいろモザイク (2) (まんがタイムKRコミックス)感想
もう、どのキャラも可愛くて仕方ないです。しのは悪気はないのは分かるし、大好きな人に大切なものを、と言うのは分かるんだけど、しのが好きなモノが外国なので、反応に困るものを送ったりするんだろうなぁ、と。
読了日:8月23日 著者:原悠衣
 
 
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ (2) (角川コミックス・エース)Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ (2) (角川コミックス・エース)感想
一気に駆け抜けた、と言う印象のシリーズでした。この内容なら、さらに続きが出ても納得というか。最初にカードを5枚しか準備してなかったのがもったいないというか。ライバルとして登場した女の子と、最後に力を合わせて強敵を打ち倒す、と言うのはやっぱりいいですね。
読了日:8月23日 著者:ひろやまひろし,TYPE-MOON
 
 
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ (1) (角川コミックス・エース 200-1)Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ (1) (角川コミックス・エース 200-1)感想
アニメから。なのはの影響が大きそうな印象も受けましたが、そのほかの魔法少女ものの影響もあるのかな?Fateという題材を使って、うまく魔法少女ものへと昇華している印象でした。
読了日:8月23日 著者:TYPE-MOON,ひろやまひろし
 
 
とある飛空士への恋歌 5 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 5 (ガガガ文庫)感想
「ーー 歌えない恋の歌もある」自分には、この言葉が一番印象的だと再確認した巻でした。「カール・ラ・イールの名前を使って、ニナ・ヴィエントを奪い返す」という宣言。 その影で、密かに終わりを告げる恋の歌。ここまであまり素直な気持ちが描写されてこなかったアリエルの、初めてと言っていいほどの素直な言葉だっただけ に、苦しかったです。カルエルの方は、相変わらずへたれなところも見られましたが、成長が見られてよかったです。「少年少女の出会いが世界を変え、はじめての恋が未来を切り開く。」本当にいい話でした。
読了日:8月22日 著者:犬村小六
 
 
とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)感想
アニメ化前の再読。過酷な戦いが始まってからの4巻は、さらなる過酷さと、悲しみに満ちた物語だったように思いました。誰よりも恋している相手が敵だと知ったカルエル。誰よりも恋している相手のために、自分から別れようとし、あまつさえ死のうとするクレア。二人の心を思うと……。そんなカルエルを救ったのは、母の言葉で有り、彼を育ててくれた義父の姿であった、というのがよかったです。クレアを許したカルエルと、彼を救うために風の歌を取り戻したクレアのシーンはやはり素晴らしかったです。
読了日:8月22日 著者:犬村小六
 
 
恋愛ラボ 1 (まんがタイムコミックス)恋愛ラボ 1 (まんがタイムコミックス)感想
アニメから。始めに絵を見たときに「うわっ……」となったけど、途中からは見慣れてきて、あまり気にならなくなってきました。会長が出てきたら、また 「うぁ……」となってしまいましたが。慣れって大事です。アニメって凄いなぁ。絵のことはさておいて、内容の方はアニメで楽しんだまま、というか、楽しめ ました。この1巻だと、それこそ「長い前振り」ですので、次の巻でどう話が進んでいくのか、期待が持てました。
読了日:8月22日 著者:宮原るり
 
 
とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌3 (ガガガ文庫)感想
アニメ化前の再読。アニメになると、「大丈夫さ」で2回、自称冒険をしているカルエルはDQNと呼ばれそうだなぁ、とか、防衛戦での寮長の扱いをどうするのかなぁ、なんて考えながら読みました。2巻で現れた敵。しかし、その期待をじらすかのように流れる平穏な序盤。そこから怒濤の後半。展開が見事でした。「なんだこれは。この敵はなんだ。 こんなのが空戦なのか。」とカルエルが言うように、若さをあざ笑うかのような無慈悲な展開でした。追憶とのつながりも出てきたり、見所の多い巻でした。
読了日:8月21日 著者:犬村小六
 
 
きんいろモザイク (1) (まんがタイムKRコミックス)きんいろモザイク (1) (まんがタイムKRコミックス)感想
アニメから。マンガ版だと、カレンが出てくるのは少し後だけど、4コマ作品ってそういう傾向が多いような気がするなぁ、と感じました。5人グループだけど、 メインは金髪好きのしのと日本大好きのアリス。この二人のバランスが凄くよくて、可愛らしい。シスコンの姉ではないですが、可愛い妹二人を見守るような気 持ちになってしまった感じがしました。そして、周りを支えるキャラも可愛らしかったり百合百合していたり。バランスがいいなぁ、という感じがしました。タイトルについては、まさかあんな一発ギャグから生まれた?
読了日:8月21日 著者:原悠衣
 
 
とある飛空士への恋歌 2 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 2 (ガガガ文庫)感想
アニメ化前の再読。学園生活の始まりと、不穏な空気を感じさせる2巻。ここから3巻の急降下が凄いんだよなぁ、と思い出してしまい、何気ないシーンがとても 大切なものに思えてきてしまいます。カルエルは、なんだかんだであんまり王子様っぽくないフランクさに成長しているな、とか、カルエルに恋するクレアの変化がすごいな、と感じました。クレアはここでカルエルの正体を知ってしまうわけですが。自分の変化のきっかけとなった大切な人が、自分を敵と思っていたら、と考えると胸が苦しくなってしまいます。
読了日:8月20日 著者:犬村小六
 
 
とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)感想
アニメ化前の再読。この巻は、物語の幕開け、と言った感じですね。「空の果てを見つける、などというロマンティックな命題の背後で、やっていることは用済みになった人間を寄せ集めた島流しじゃないか。」島流しの中出会った、因縁の2人。カルエルとニナの2人の関係性は、王道な展開ですが、それ故にその後どうなるのだろう、と楽しみになってしまいます。そして読んでいると、この後の展開がフラッシュバックして、泣いてしまいそうになるから困ります。楽しんで再読したいです。
読了日:8月20日 著者:犬村小六
 
 
大久保町の決闘 (電撃文庫)大久保町の決闘 (電撃文庫)感想
久しぶりに再読。奥付を見て、20年前の作品であることを知り吃驚。読み返してみると、色々古さは感じるところはあるし、今の人が読むとどう感じるのだろ う、と思ったりはしました。この作品のおもしろさの中心は、ギャグでもセルフ突っ込み入れたりする地の文でもなく、少年と少女の出会いと恋の物語なんだ なぁ、というところを再確認しました。なんと言われようと、自分にとっては大好きな作品です。
読了日:8月20日 著者:田中哲弥
 
 
一年十組の奮闘3 絶対孤独のアンチテーゼ (MF文庫J)
一年十組の奮闘3 絶対孤独のアンチテーゼ (MF文庫J)感想
まぁ、 1,2巻の内容を見ていたら当然の判断かなぁ、という感じの打ち切り。ただ、打ち切りだったからか作者がある程度好きに書けていた印象で、結果としてとてもいい内容だったと思います。やっぱり、この作者はある程度好きなように書かせるのがいいタイプで、MFのフォーマットには合わないなぁ、というのがこのシリーズを読んだ印象でした。本来は数巻に分けて書くべきと思う内容を一気にまとめたために、キャラの成長が慌ただしくなっていて、キャラによっては登場 が少ないものもいたのは残念でした。特にヒロイン……。
読了日:8月18日 著者:十文字青
 
 
ゴールデンタイム列伝 AFRICA (電撃文庫)
ゴールデンタイム列伝 AFRICA (電撃文庫)感想
万里が静岡に帰っている時、東京に残っていた3人の物語。最近は、本編と番外編が交互に出ている印象ですが、それだけ作者が各キャラに愛情を感じているのか。しっかりとキャラが掘り下げられていますし、それぞれの思いが伝わってきていいなぁ、という印象です。岡ちゃんの話とヤナの話を読んで、うまく行かないものだなぁ、というのが、この巻の一番の印象でしょうか。トレンディドラマっぽいと言うか。そしてヤナの話の方は、次の本編で大きく絡んで来そうで、どう話が動いていくか読めなくなってきた印象です。とにかく、早く次が読みたい。
読了日:8月18日 著者:竹宮ゆゆこ
 
 
覇剣の皇姫アルティーナII (ファミ通文庫)覇剣の皇姫アルティーナII (ファミ通文庫)感想
主人公が軍人だけど戦いが苦手で本は好き、という性格付けのせいか、イマイチ地味な印象を拭いきれないです。かといって、軍略部分で見せられているか、と言うと、そこも地味な印象。その分、アルティーナがスカッとした活躍をするか、と言ったらそうでもなく。全体的に地味な物語だった気がします。作品としては面白い方だから問題はないと思うのですが。ただ、「しかし、経験豊富な老将は、それだけに未知の事態に弱かった」の描写は引っかかってしまいました。これは性格の問題で、経験豊富≠応用力のなさだとおもうのですが。
読了日:8月16日 著者:むらさきゆきや
 
 
ゴールデンタイム (6) この世のほかの思い出に (電撃文庫)ゴールデンタイム (6) この世のほかの思い出に (電撃文庫)感想
あれ、こんな展開だったっけ?と自分の記憶力を情けなく感じながら読み始めた巻でしたが、内容的にはターニングポイントになりそうな感じだったかなぁ、と思います。一つの事故をきっかけとして、万里と香子の関係がよりいっそう近くなった、というか、ようやくお互いが深いところまで踏み込めたような印象でし た。だからこそ、万里も過去と向き合おう、という心境にいたったのかなぁ、と思いました。そして、万里が覚悟を決めたところで、蘇ろうとするあの日の思い出。これが一体何をもたらすのか。そして、幽霊の方はどうなるのか。楽しみです。
読了日:8月16日 著者:竹宮ゆゆこ
 
 
ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる (電撃文庫)ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる (電撃文庫)感想
本編から離れて、それぞれのキャラの一ページを描いた外伝。一つ一つの話は夏に起こった印象的な出来事、と言った様相ですが、青春の一ページっぽい内容で楽しかったです。なんか、青春しているなー、という感じです。それに、いろいろな事があったけど、なんだかんだでキャラ同士の距離感が近くなっているというのも興味深かったです。表題の中編も、この二人が一緒に行動するとはねぇ、という感じでした。しかし、凄く印象的でキレイな表題なのに、中身を読んでみたらそれとは裏腹、というところが楽しかったです。
読了日:8月14日 著者:竹宮ゆゆこ
 
 
とある飛空士への誓約 3 (ガガガ文庫)とある飛空士への誓約 3 (ガガガ文庫)感想
とにかく辛く重い3巻でした。『とある飛空士への夜想曲』もハードでしたが、この物語は精神的にさらにきつい。否応なく選ばざるを得なかったことではありま すが。どれだけ心を引き裂かれるような選択だったか。想像するだけで胸が苦しくなってしまいました。前巻の表紙では、優しく微笑んでいただけに、ラストの本心と、迷惑をかけてはいけないという気持からの言葉の苦しさはいかばかりだったか。辛いからこそ、再び清顕とミオが一緒にいられることを願いたいですが。その展開も難しいような気がして、さらに苦しくなってしまいそうです。
読了日:8月12日 著者:犬村小六
 
 
とある飛空士への誓約 2 (ガガガ文庫)とある飛空士への誓約 2 (ガガガ文庫)感想
序盤は、1巻と打って変わった日常描写。訓練はありつつものんびりした雰囲気で、しかし「何のために撃つのか」という根源的な問題に取り組んでいるところが 好印象でした。そして、後半。いよいよ清顕とイリアの対戦。素晴らしい空戦の描写に待っていたのは、お互いを認め合う展開と、王道でとても満足できまし た。しかし、なんと言っても特筆すべきはラスト。まさか、こう言う展開で来るとは。1巻最初の「裏切り者が2人」の言葉と、叙述に騙されていました。普通の学生のように交流していく7人が引き裂かれるようで、辛い展開がありそうです。
読了日:8月11日 著者:犬村小六
 
 
とある飛空士への誓約 1 (ガガガ文庫)とある飛空士への誓約 1 (ガガガ文庫)感想
いきなり明かされる、将来、敵対する事になる2人が存在すること。いきなり繰り広げられる空戦。そして連戦。最後に待ち受ける大勝負。1巻にして怒濤の展開、 と言った様相で、目を離すことが出来ませんでした。幼い二人が菜の花畑でかわした約束。死線をくぐり抜けた7人がかわした誓約。こうした何気ないことが、 後々に大きなものとなっていくと言う展開は、今後の世界の広がりを期待させてくれました。出会ったばかりの7人が危機を乗り越えたことでまとまりそうです が。最初の伏線を思い出して、今後の別れを重い、悲しくなりそうでした。
読了日:8月11日 著者:犬村小六
 
 
DVD付き みなみけ(11)限定版 (ヤングマガジンコミックス)DVD付き みなみけ(11)限定版 (ヤングマガジンコミックス)感想
おおいなるマンネリ、と言う感じでしょうか。いつもの感じでした。ただ、くすりとも出来ない話が多かったように感じたのも事実。とある話では、春香のキャラ クターが崩壊気味に感じたお話しもありました。この調子ならもう連載を終わらせた方がいいんじゃないかな、という印象です。連載終了しなくても、これが続くようならもう続きは読まないかな。
読了日:8月11日 著者:桜場コハル
 
 
ロウきゅーぶ! (12) (電撃文庫)ロウきゅーぶ! (12) (電撃文庫)感想
「智花、いつまでも傍にいてくれ」その前からだったけど、昴さんってナチュラルにみんなに告白してますよね?いつかナイスボートしちゃいますよ、な12巻。いよいよ硯谷との再戦前半戦でした。序盤では各チームの成長、特に未有の精神的成長に驚きを禁じ得ませんでした。小学生は最高だぜ、な成長ですね。現実はそう単純でもない気がしますが。12巻の時点ではリードして終わりましたが、いよいよ相手もフルメンバー、といった様相になったようで、この後試合がどう展開していくか楽しみです。
読了日:8月10日 著者:蒼山サグ
 
 
ロウきゅーぶ! (11) (電撃文庫)ロウきゅーぶ! (11) (電撃文庫)感想
「ところで今ふと自覚したが、俺って人の顔を覚えるのは苦手だったはずなのに、小学生の女の子に関しては例外的にしっかり記憶を保持できているな。なんでだろう、とても不思議だ。」どう考えてもロリコンです、な11巻。5年生チームとの再戦&硯谷との新たなライバル作り、という感じでしたが、やはり試合シーンは楽しく、この物語がスポ根ものだと確認したような気がしました。唯一残念なのが、なんかミミがエースっぽい描写が少ないような気がするところで しょうか。まぁ、もっかんも同じようなものですが。主人公とライバルだけに惜しかった。
読了日:8月10日 著者:蒼山サグ
 
 
ロウきゅーぶ!〈10〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈10〉 (電撃文庫)感想
「でも、この夏休み。思い返すと本当にいろいろやりまくったよなあ、俺たち」ここまで言葉足らずだと、昴さんって相当頭悪いんじゃないか、と思ってしまう短編集。これまで読んできて「ん?」と思っていたところの話も含まれていて、盛り上がってきたところでもどかしいものを感じつつも、なかなか楽しむことが出来 ました。そして、真帆の家って一体どれくらいの資産があるんだろう、と疑問に。ラノベに突っ込むのも野暮な気がしますけども、あのお化け屋敷を数日で、と考えると数兆レベルありそうな気すらしてきました。
読了日:8月10日 著者:蒼山サグ
 
 
ロウきゅーぶ!〈9〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈9〉 (電撃文庫)感想
「嗅覚、聴覚、視覚、触覚。その全てが小学生で満たされたままの時間が、延々と流れていく。」昴さんマジ逮捕レベル、な修学旅行編。アニメ版がむりやり1話にまとめてぎゅっと詰まっていたのに対して、こちらは色々なイベントがあって楽しかったです。昴さん、マジでパンツハンターです。昴さんと竹中、もう少し大人になれば大親友になれそうだなぁ。今回はバスケットパートなさそうだと思ったところに、むりやりのように入れてきたのは見事というか。それを次に繋がる 展開にまでしていたので、むりやりさは許しました。
読了日:8月10日 著者:蒼山サグ
 
 
ロウきゅーぶ!〈8〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈8〉 (電撃文庫)感想
「ああもう最高すぎるよ、ひなたちゃん……。あとでいっぱい、なでなでさせてもらおう。」発言がナチュラルでロリコンですよね、昴さん。マジで逮捕された方がいいと思います。そして、女バスメンバーは5年生チームとの対決。話には出ていたつばひー含め、それぞれに因縁があるメンバーにミミが加わって、公式戦への新キャラかなぁ、という印象。試合はやはり、という展開ですが、ここからどうやって6年生と5年生がまとまってチームとなっていくかは楽しみです。しかし、つばひーはもう少し真帆以外にも目を向けないと駄目だよなぁ。
読了日:8月10日 著者:蒼山サグ
 
 
ロウきゅーぶ!〈7〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈7〉 (電撃文庫)感想
「俺と、高校生と毎朝激しく身体を交わらせている、智花相手には通用しないのだ。」もう昴のナチュラルな紛らわしい発言が恒例になってきた印象の7巻。今回は、そんな昴が大活躍、という印象でした。確かに、今はコーチ業で小学生にハーハーしているのがお仕事、と言う印象ですが、まだまだ現役のプレイヤーですからね。そして、アイリーンの成長もよかったです。「強くなりたい」と強く思っていたはずなんじゃないかなぁ、と思ったりもしましたが。小学生とはいえ、 成長の早さに吃驚です。
読了日:8月10日 著者:蒼山サグ
 
 
ロウきゅーぶ! 6 (電撃文庫 あ 28-6)ロウきゅーぶ! 6 (電撃文庫 あ 28-6)感想
「いつか、なれると良いな。智花とどんなことでも気兼ねなく語り合い、頼り合い、分かち合える、本当の兄妹みたいな関係に。」昴さんってそんなこと考えていた んだなぁ、ということが分かった短編集。そこそこのボリュームの話と、ごく短いもの、と言う印象です。こんなところでも割を食う葵が不憫で仕方ない。内容の方は、いつもと違って燃える試合パートはなかったですが、楽しむことが出来ました。もっかんママ、紗季ママと出てきましたが、昴ママと合わせておっとりさんしかいないのか、という印象でした。
読了日:8月8日 著者:蒼山サグ
 
 
ロウきゅーぶ!〈5〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈5〉 (電撃文庫)感想
「もしかしたら。この、海で少女たちに追いかけ回されるというシチュエーション。俺にとっては、最高級のご褒美なのかもしれない。」紛らわしい。実に紛らわしい言い回し。いいぞもっと勘違いされろ。そんな合宿回。泳げるようになったと思ったら、もうクロールをマスターしているアイリーンってポテンシャルが高すぎないか?なんて気もしました。しかし、今回はなんと言ってもひなた。試合の活躍なんかでは目立ちませんが、同じだけの練習をしてきただけあって、確実に成長しているようです。成長したらどうなるのかな、なんて考えてしまいました
読了日:8月7日 著者:蒼山サグ
 
 
家庭教師ヒットマンREBORN! 1 (ジャンプコミックス)家庭教師ヒットマンREBORN! 1 (ジャンプコミックス)感想
久しぶりに読んでみたが、ギャグマンガな感じがなかなかに懐かしかった。やっぱり自分としてはこの路線が好きだったなぁ、と再認識。
読了日:8月7日 著者:天野明
 
 
温泉ドラゴン王国 1 ~ユの国よいとこ、一度はおいで~ (オーバーラップ文庫)温泉ドラゴン王国 1 ~ユの国よいとこ、一度はおいで~ (オーバーラップ文庫)感想
アニメでは温泉回などが人気だから、全編温泉にしちゃえば、とは冗談だと思いますが、温泉を舞台にした作品に仕上げてきたのは面白い挑戦だなぁ、と思いました。貧乏なユの国を復興させる物語なのかなぁ、と思っていたら、ラストは何故か戦争になって吃驚。温泉に価値がある、と分かったら責められるとすぐ分かると思うんだけどなぁ、と思いつつ、伏線が生かされていたのでまぁよかったかなぁ。ただ、こう言う展開にしちゃうと、一体何がしたいんだろう、と思ってしまいます。温泉の効能が何でもアリなのは、楽しみなような不安なような。
読了日:8月7日 著者:山川進
 
 
俺のかーちゃんが17歳になった (電撃文庫)俺のかーちゃんが17歳になった (電撃文庫)感想
短篇で投稿した作品を、一作分に増やしての発売、ということですが、その影響かイマイチテーマが絞り切れていないという印象でした。大きなところで「家族愛」でまとめることも出来るのでしょうが、妹の兄好きの設定とか、変な彼女の存在とかの出番によって、真っ直ぐに描けていない、と言う感じ。ラノベだから楽しければ、と思わなくもないですが、作品の特性上、テーマがあった方が面白い作品だと思うので、そこは残念でした。他にも、ツッコミどころは色々ありましたが、基本的には楽しい作品だったと思います。続きがあれば、期待したいかな?
読了日:8月7日 著者:弘前龍
 
 
ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書)ウルトラマンが泣いている――円谷プロの失敗 (講談社現代新書)感想
内部の人が書いた本なので、完全には信じない、というスタンスで読みましたが、それでもなかなか興味深い内容でした。キャラクタービジネスを考える上で、興味深い内容でもありました。ただ、平成ウルトラマンが時代の流行に合わせて、と言う風にありましたが、平成仮面ライダーもコンセプトは似たような感じなのに、という思いがありました。キャラクターの利用料で会社を維持するのは否定しないにしても、「育てる」という視点がないと成功しない業界なんだなぁ、とは思いました。読みながら、何となく一澤帆布のお家騒動を思い出しました。
読了日:8月6日 著者:円谷英明
 
 
ストライク・ザ・ブラッド (8) 愚者と暴君 (電撃文庫)ストライク・ザ・ブラッド (8) 愚者と暴君 (電撃文庫)感想
遂に古城が第4真祖になったときの話が明らかに。1巻からずっと謎として存在していた部分だけに、興味深く読むことが出来ました。そして、そこには多くの悲 しみと、ほんの少しの幸せの物語が胸に響きました。古城は気付かないかも知れないけれども、いつも近くにアヴローラがいる、と言うのは嬉しいことだなぁ、 と思いました。ただ、今回の出来事で古城が第4真祖としての役目を受け持ってしまったことがどうなるか。いよいよ神の目覚めが来そうな予感もします。古城もすべての眷属を得ている訳ではなさそうですし、今後が楽しみです。
読了日:8月6日 著者:三雲岳斗
 
 
ストライク・ザ・ブラッド (7) 焔光の夜伯 (電撃文庫)ストライク・ザ・ブラッド (7) 焔光の夜伯 (電撃文庫)感想
第4真祖の正体が明かされたり、第3真祖が現れたり、真の敵になりそうな名前が出てきたり、色々と一気に情報が明かされてきた印象です。これもアニメ化に向けて、という所でしょうか。物語の時系列も変則的で、情報がちらちらと現れて、というところで、若干内容が頭に入って来にくかったかな、という感じがしました。浅葱が一気に物語の展開に大きく関わってきそうになってきたのは、ちょっと吃驚しましたが。古城と浅葱、敵と味方に分かれて戦うところはあまり見たくないかなぁ。何はともあれ、さらに盛り上がっていきそうな予感がします。
読了日:8月5日 著者:三雲岳斗
 
 
ロウきゅーぶ!〈4〉 (電撃文庫)ロウきゅーぶ!〈4〉 (電撃文庫)感想
初めての本格的な対外試合の巻。試合前に色々なアクシデントやらハプニングやらはありましたが、やはり見物は試合シーンでした。昴に鍛えられているのはそうなんでしょうが、全員が「バスケが好きだ」という気持ちのもとで、成長しているのが感じられました。紗季が司令塔に入ることで、もっかんが自由に動けるようになったのはかなり有利かなぁ、という印象。そして、試合を通して相手チームのエースも成長して、試合後はお互いを認め合える関係が築いて。これこそスポーツの醍醐味、という感じで楽しかったです。……葵の勘違いが愉快でした。
読了日:8月4日 著者:蒼山サグ
 
 
大室家 (1) 限定版 (IDコミックス 百合姫コミックス)大室家 (1) 限定版 (IDコミックス 百合姫コミックス)感想
櫻子の姉妹のスピンオフ。さぞかし櫻子が大活躍、と思ってみたけど、花子が中心となっていたように感じました。花子、時々撫子が櫻子に振り回されるのは、予想どおりの展開なのですが、通して読んでいると、花子ってなんだかんだで櫻子のことを大切に思っているんだなぁ、というのが伝わって、ほほえましい気分に なれました。こういうところが姉妹の絆なんでしょうね。撫子の出番は思ったほどではなかったけど、恋愛ネタでは大人の雰囲気を出していて、作品の中でいいスパイスになっていたように思いました。付録の絵日記も面白く、満足でした。
読了日:8月4日 著者:なもり
 
 
ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫)ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫)感想
あとがきに「この物語の舞台を人間と吸血鬼が半々の世界としたのは、吸血鬼を特別なものとしたくなかったからである」とありましたが、この設定が面白かったなと思います。吸血鬼ものというと、主人公が真祖の力を受け継いだりしがちな中、普通の吸血鬼と普通の人間の恋物語を描いたのがユニークでした。その結果、距離は近いけれども、生活時間の違いによる二人の距離感、と言うのは新鮮に映り、楽しんで読むことが出来ました。吸血衝動による恋心の表現なんかも、下品にならず恋心を表現できてうまかったですし、新しいラノベの切り口が見えました
読了日:8月3日 著者:石川博品
 
 
暗殺教室 4 (ジャンプコミックス)暗殺教室 4 (ジャンプコミックス)感想
ちょっとシリアスな展開に吃驚しましたが、今後の展開に大きく関わりそうな展開だっただけに興味深かったです。それなのに、そのシリアス展開すらも笑いに変えてしまう殺せんせーの芸人っぷりは見事としか言いようがなかったです。ビッチ先生のいいところが見られたり、烏丸先生が相変わらず決める人だったり、殺せんせーは相変わらず愉快だったり。なかなか楽しむことが出来ました。ラストの野球展開は、理事長に一矢報いる形になるのか、という感じで一体どうなるのか非常に楽しみです。
読了日:8月2日 著者:松井優征
 
 
ハイキュー!! 6 (ジャンプコミックス)ハイキュー!! 6 (ジャンプコミックス)感想
ザ・ セッター対決というサブタイトルの通り、セッターにフォーカスした試合でした。及川はチームメイト一人一人にきちんと気を配っていて、これは信頼が集まるだろうなぁ、という印象でした。これがセッターに必要な事なんでしょうね。それを見て、また先輩のプレーを見て影山が成長する、といった展開になりそうかな。チームメイトもこの一試合を勝つために、自分の持てる力を振り絞って、自分たちの積み重ねてきたことを信じて戦っているところが熱かったです。描き下ろしも、これぞ部活動といった感じで、短いながらもいい味を出していました。
読了日:8月2日 著者:古舘春一
 
 
人形遣い (ガガガ文庫)人形遣い (ガガガ文庫)感想
暗い宿命を背負った少女が、とある少女と出会うことで光を手に入れるガールミーツガールの物語。とにかく、中盤に鈴音が出てくるまでひたすらダークな展開。 かと思ったら、鈴音は鈴音で過去の出来事から、影の部分を秘めていて。社会の暗部の人間の物語を描いたために、終止、重い雰囲気でした。その分、ラストで得た光に希望が持てるところもあるんですが。これもガガガ文庫らしいと言えばそうなのかも知れません。個人的には、神楽が天才で有りながら素質的なものの影響で、徹底的に頭脳戦に徹して戦っているところが面白かったです。
読了日:8月1日 著者:賽目和七

読書メーター
 
 
 
種類別に見ると、
 
ライトノベル 43冊
新書       1冊
マンガ    17冊
 
といった感じです。フォーマット別に分けると、
 
本             23冊
電子書籍(kinoppy、Kindle)38冊
 
です。
 
 
ライトノベルの電子書籍は、ガガガ文庫のイラスト完全版、オーバーラップ文庫なんかは、その月に発売したライトノベルは、月末に電子書籍としてリリースしてくれているのが嬉しいです。MF文庫Jは、翌月にリリースしてくれていたのが、どうもタイミングが変わったようで、困ったものです。
 
富士見ファンタジア文庫は3ヶ月遅れで、『デート・ア・ライブ アンコール』が今月になりました。大体のレーベルが3ヶ月遅れですが、これが電子書籍の普及のネックかなぁ、という気がします。ジャンプコミックスなんかも3ヶ月遅れで、そのため今月『暗殺教室 4』と『ハイキュー!! 6』が読了となっています。
 
でも、一番困ったものはファミ通文庫で、『覇剣の皇姫 アルティーナ 2』は紙版の発売から5ヶ月経っているようです。出版社にも戦略があるんでしょうけども、なんとかして欲しいと思うばかりです。
 
さて、読書が捗ったけど再読も多いため、実は積み本があんまり減っていない8月でしたが。9月もこれくらい読めたらいいなぁ、と思っています。ただ、読書が進むと、ブログを更新する時間がとれなくて、痛し痒しです。ちょうど良いバランスを取れるよう、9月はがんばってみたいです。

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