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『白蝶記—どうやって獄を破り、どうすれば君が笑うのか—』/るーすぼーい [集英社]

〈作品紹介〉

ラスト10ページ、衝撃は最後にやってくる。

悪童たちの感動の”脱獄”復讐譚。

 雪深い山に囲まれた児童養護施設で育った旭と樹。ある教団が運営しているその異様な施設は彼らにとっては監獄と同じだったが、つらい生活を忘れさせてくれる親友・陽咲の明るさに救われ、三人は静かに日々を過ごしていた。
 しかしそんな彼らに悪意を向ける者がいた。旭や樹をいためつけようとする教師・小倉。彼は気に入らないことがあると旭たちに目をつけ暴力をふるうことを楽しみとしていた。ついに我慢の限界に達した旭は施設の園長にすべてを話すが、その密告を知った小倉の卑劣な手によって樹が処罰されてしまう……。

 耐え難い不条理を知った時、少年は悪童と化す――! 

文庫版


白蝶記 ―どうやって獄を破り、どうすれば君が笑うのか― (ダッシュエックス文庫)

白蝶記 ―どうやって獄を破り、どうすれば君が笑うのか― (ダッシュエックス文庫)

  • 作者: るーすぼーい
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/11/25
  • メディア: 文庫

 

感想は追記にて。

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『文句の付けようがないラブコメ』/鈴木大輔 [集英社]

〈あらすじ〉

お前を救い出す。世界が幾度終わろうとも。
"千年を生きる神"神鳴沢セカイは、白髪赤眼の美少女。世間知らずで尊大で、
見た目は幼いのに酒と葉巻をたしなみ、一日中お屋敷で本を読んで過ごしている。
彼女の"生贄"として捧げられた高校生・桐島ユウキ。『生贄になる代わりに何でも
言うことを聞いてやろう』と言われた彼はこう願い出た――「神鳴沢セカイさん。
俺と結婚してください」。
そして始まるふたりの生活だが――穏やかで他愛のない日々は、やがて世界が
抱える恐るべき秘密によって狂い始めていく。

どこまでも純粋な愛の喜劇〈ラブコメディ〉。決して果てることのない物語がここに始まる!(1巻)

 

文庫版 


文句の付けようがないラブコメ (ダッシュエックス文庫)

文句の付けようがないラブコメ (ダッシュエックス文庫)

  • 作者: 鈴木 大輔
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/11/21
  • メディア: 文庫


文句の付けようがないラブコメ2 (ダッシュエックス文庫)

文句の付けようがないラブコメ2 (ダッシュエックス文庫)

  • 作者: 鈴木 大輔
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/02/25
  • メディア: 文庫


文句の付けようがないラブコメ3 (ダッシュエックス文庫)

文句の付けようがないラブコメ3 (ダッシュエックス文庫)

  • 作者: 鈴木 大輔
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/05/22
  • メディア: 文庫


文句の付けようがないラブコメ (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

文句の付けようがないラブコメ (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: Kindle版
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Kindle版 


文句の付けようがないラブコメ 2 (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

文句の付けようがないラブコメ 2 (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: Kindle版


文句の付けようがないラブコメ 3 (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

文句の付けようがないラブコメ 3 (ダッシュエックス文庫DIGITAL)

  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: Kindle版

 

感想は追記にて。なお、感想は主に2,3巻の内容になります。 

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『親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。』/野村美月 [集英社]

(あらすじ)

「弘凪!オレ、彼女ができた」親友の相羽遙平から打ち明けられた、高校一年生の向井弘凪。女の子にモテまくっても、特定の彼女を作らなかった遥平が誰かとつきあうのは、あまりに意外だった。遥平が彼女を作らないのは、中学生二年生のときのあの事件のせいではないかと、弘凪は責任を感じていた。そして、弘凪自身も女の子に好意を持つのを避けてきた。ちょうど弘凪には気になる女の子がいた。通学電車でよく出会うスケッチブックを抱えた名前も知らない女の子。遥平に彼女ができたらなと、弘凪はその子に勇気を出して話しかけてみようとするがーー。


親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。 (ダッシュエックス文庫)

親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰。 (ダッシュエックス文庫)

  • 作者: 野村 美月
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/11/21
  • メディア: 文庫

 

感想は追記にて。 

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『上石神井さよならレボリューション』/長沢樹 [集英社]

(あらすじ)

成績不振の写真部員設楽洋輔は、眉目秀麗で天才で変態の岡江和馬の勉強指導と引換えに、鳥好きの美少女愛香の盗撮を請け負う。そんな中、人が不可解に消える事件に巻きこまれ…。必笑の青春ミステリ。  (集英社 コミックス・書籍検索サービスBOOKNAVIより)

上石神井さよならレボリューション

上石神井さよならレボリューション

  • 作者: 長沢 樹
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2013/09/05
  • メディア: 単行本

感想は追記にて。

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『廃墟建築士』/三崎亜紀 [集英社]

(あらすじ)

不思議な建築物にまつわる4つの物語
廃墟は現代人の癒しの空間。だが人が住んでいることが発覚し「偽装廃墟」が問題になって…表題作ほか、ありそうでありえない建築物を舞台に繰り広げられる、不思議で切ない三崎ワールド。4編収録。(集英社 コミック・書籍検索サービス BOOK NAVIより)

廃墟建築士

廃墟建築士

  • 作者: 三崎 亜記
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/01/26
  • メディア: 単行本

 

廃墟建築士 (集英社文庫)

廃墟建築士 (集英社文庫)

  • 作者: 三崎 亜記
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/09/20
  • メディア: 文庫

 

感想は追記にて

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『カンピオーネ! XIII 南洋の姫神』/丈月城 [集英社]

(あらすじ)

TVアニメ好評放送中!
南の島で「正妻」と二人きり!?
英国の魔王・アレクの元に二人の美女が訪れていた。
白き姫・アリスとサルデーニャの魔女・ルクレチアが、ある疑問を神殺しにぶつけると、彼はそれには答えず、なぜか曖昧な態度をとり続けていた。
一方、日本の魔王・護堂は東日本の媛巫女が集まる大祓に、祐理や恵那と共に参加していた。
当然、注目を一身に浴びていた護堂たちにもたらされた甘粕からの依頼が、魔王一行に意外な展開を与える!
南の島で祐理と二人きりになってしまった護堂だったが!?(スーパーダッシュ文庫ウェブページより)

カンピオーネ! 13 南洋の姫神 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)

カンピオーネ! 13 南洋の姫神 (カンピオーネ! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)

  • 作者: 丈月 城
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/08/24
  • メディア: 文庫

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『テンプテーション・クラウン 5』/雪野静 [集英社]

(あらすじ)

アキトの死によって発現したルヴィの真の力が世界を滅ぼす!?
荘厳なる恋と戦い物語、最終幕!!
選定者。それはこの世界に墜ちた神や悪魔をその身に宿し、力を行使する者。
『王冠』の少女たちを虜にしてきた“魅惑”の力を手放したアキトは、ルヴィに真実を告げた。
自らの感情を否定され、絶望するルヴィに本当の想いを伝えようとしたアキトだったが、それが果たされることはなかった。
彼はルヴィをかばい、命を落としてしまう。
アキトの死によって、全てを憎悪したルヴィは“天敵”の真の力を発現し、世界は滅びを迎えようとしていた。
彩姫の“叡智”すら及ばぬ事態は“破滅”の『王冠』ラースが望むように、全てを終わらせてしまうのか!?
荘厳なる恋と戦いの物語はここに最終幕を迎える。
愛よ、君のもとへと届け。(スーパーダッシュ文庫 ウェブページより)

テンプテーション・クラウン 5 (集英社スーパーダッシュ文庫)

テンプテーション・クラウン 5 (集英社スーパーダッシュ文庫)

  • 作者: 雪野 静
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/08/24
  • メディア: 文庫

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『テンプテーション・クラウン 4』/雪野静 [集英社]

喪失は終焉に似ている。

ついに失われたアキトの“魅惑”の力。
そして手に入れる真なる想い。
しかし、運命は少女たちを翻弄する…!!
選定者。それはこの世界に墜ちた神や悪魔をその身に宿し、力を行使する者。
ルヴィ、彩姫、ラース。
選定者の中でも絶対の力を有する3人の『王冠』を虜にしてきた“魅惑“の力を不本意に思っていたアキトは、ついにその力の消去に成功する。
それは、不可思議な同居人、悪魔・ゼファとの別れも意味していた…。
アキトは男とも女とも知れぬ「彼」との生活が嫌いではなかったと思う。
アキトの力の喪失後も、不思議な均衡を保ったまま続く四人の日常。
しかしある時、ルヴィの前に新たな選定者が現れる。
なぜか目を離せないルヴィ。
その男は“魅惑“の力を有していた…!?
荘厳なる恋と戦いの物語第四幕。喪失は終焉に似ている。

テンプテーション・クラウン 4 (テンプテーション・クラウンシリーズ)

テンプテーション・クラウン 4 (テンプテーション・クラウンシリーズ)

  • 作者: 雪野 静
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/05/25
  • メディア: 文庫

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『カンピオーネ! Ⅻ かりそめの聖夜』/丈月城 [集英社]

(あらすじ)

7月よりTVアニメ放送開始!
エリカや祐理は護堂の仲間ではない…!?
クリスマスも近づく時期、草薙護堂は心労を重ねていた。
七人目の魔王である護堂を監視するために派遣されてきたイタリアの魔術師・エリカやリリアナからの視線は厳しく、日本の正史編纂委員会からの遣い、媛巫女・祐理は護堂を恐れている。
もう慣れてはしまったが、ギスギスとした雰囲気に居心地悪くも思うため、護堂は彼女たちとの関係を改善しようと思うのだが…。
なぜか護堂には「今」のこの状況ににぬぐえない違和感があって…?
TVアニメ放送開始を7月にひかえ、さらに大注目の新神話第12弾!
神殺しに仲間はいない…!?(集英社 スーパーダッシュ文庫 ウェブページより)

カンピオーネ! 12 かりそめの聖夜 (カンピオーネ! シリーズ)

カンピオーネ! 12 かりそめの聖夜 (カンピオーネ! シリーズ)

  • 作者: 丈月 城
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/05/25
  • メディア: 文庫

感想は追記にて。

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『ある朝、ヒーローの妹ができまして。』/餅月望 [集英社]

(あらすじ)

普通の高校生・貴樹にはかつてヒーローだった妹たちがいる。超能力者・宇宙人・異世界人と様々な事情を抱えた少女達を、英雄である両親が引き取ってきたのだ。しかしそれは、貴樹にとって当たり前のことで、どの妹もかわいらしく、愛らしいことに変わりはない。今朝も父親から電話があって……また妹が増えた。今度はどうやら未来からの妹のようで…。お兄ちゃんと妹たちが繰りひろげる、愛と感動のストーリー、開幕です。(裏表紙より)

(感想)

ロリロリしたイラストから、ロリコンのきわどいネタの話か、と思って読み始めたのですが。蓋を開けてみると、描写こそ狙っている部分はあるものの、物語の軸となっているのは「家族」。血の繋がらない、しかしとある切っ掛けから出会うことになった少年と少女達の、心が温かくなるような絆の物語でした。

ただ、物語の軸は「家族」なんですが、基本ロリコンものではあります。主人公の血の繋がらない4人の妹たちは、年齢は上が12歳(中1)で、下は5歳くらい?それぞれが、英雄である主人公の両親が養子縁組して、主人公の妹になった、ということになっています。そして、その4人もただの人間ではありません。宇宙人。超能力者。未来人。異世界人(ついでに言うと、竜)と、某憂鬱な作品のヒロインが踊り狂って喜びそうなメンバーと来ています。その中で、主人公だけ、英雄の子どもでありながら、実際は普通の人間、と言うのが楽しいですね。

描写については、なかなかフェティッシュな描写があったり、フェティッシュな設定があったり。洋服からおへそが覗いている描写や、足の描写なんかは、もう完全にこの作者が好きで書いているのだろうなぁ、と感じました。ラストの展開についても、思わず突っ込んでしまいたくなるような、唐突に触手が登場。今までの流れを全く無視したこの登場には、もうあざといまでの意図を感じざるを得ませんでした。

と、この辺は「あざといな」と感じた部分ですが。しかし、物語の軸は「家族」。このアンバランスさ加減が何とも言えない妙だと思いました。今回は、たまたまタイムスリップした未来人・「ゆえ」が、タイムスリップして現れた際に出会った主人公・貴樹と家族として結ばれるまでのお話。地の繋がらない家族が、如何にして家族となっていくか、と言うのがメインでした。240ページ程度という内容のために、多少の展開の早さは否めません。しかし、戸惑う「ゆえ」が、家族という安らぎの場所を知ってしまい、そこに帰って行く、と言う展開は、素直にいい話だと思いました。「ゆえ」と引き離されてしまっても、家族であろうとして、彼女を取り返そうとする貴樹と3人の妹たちの絆もまた、心地よいものがありました。ラストで見せてくれた家族としての絆は、美しいものだと感じられました。

適度なロリ成分と、素敵な絆が絵が蹴れた良質の物語でした。続きが出るか分かりませんが、出るようなら次も読みたい作品です。

ある朝、ヒーローの妹ができまして。 (集英社スーパーダッシュ文庫 も 1-6)

ある朝、ヒーローの妹ができまして。 (集英社スーパーダッシュ文庫 も 1-6)

  • 作者: 餅月 望
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2011/11/25
  • メディア: 文庫

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